初詣は分散して!櫻木神社に行ってきました。
2020年12月25日:情報(ニュース)
今年はよく神社にいきましたね
今年は新型コロナウイルスで持ち切りになってしまい、世の空気もそればかりで嫌になりますね。
今年の2月や3月に連続して京都の神社仏閣巡りで撮影しておりました。
その時も新型コロナウイルス対策有無がありましたが、今回は野田市の櫻木神社に行った時に初詣で注意することや何があるのか。
そのお話をしていきたいと思います。
ってか、なんで櫻木神社に行ったの?
中の人は車のお祓いと交通安全祈祷を年末や11月に行うことがあります。ちょくちょくやっていて…。
その時にこの時期を選ぶことが多いです。
2020年12月21日。今年最後の大安でした。
この時期は櫻木神社も初詣の参拝者への準備ということで、神社もお正月に見るような光景になっておりますね。
分散して参拝して!いったいどうなっているの?
ニュースであるように、野田市の櫻木神社も分散参拝や人が多いと参拝中止するような立て看板があるのには驚きました。
さらに検温装置も2台あるのは驚きますね。
検温必須だと検温渋滞起きるかも?
検温装置が表門にありました。検温必須で初詣の参拝となった場合は、検温渋滞が発生するかもしれません。
そのようなことになると、並ぶ時間が増えていくのは事実です。分散初詣と言いますが、21日ですが購入している人もちらほらみかけました。
社殿までソーシャルディスタンスで並ぼう!
櫻木神社の門をくぐりますと、十二支の絵がありますね。この時期に行くと令和3年モードに切り替わっております。
社殿まで行く境内に写真を見て驚きますが、ビッシリとテーピングがされております。
書かなくてもわかりますが、これは並ぶ列のラインです。これが社殿まであります。門の辺りから撮影したのは覚えております。
お水取りも2月や3月の時点で使えなくなってる神社も増えていたので、もちろん櫻木神社も使えない状態になっております。
立ったままなの?
もちろん、おみくじや社殿をこのように見て行くと…。例年と変わらないようにも見えますね。
でも、神社でも変わってる点がいくつもあります。
正月だと祈祷する方は大勢いるかもしれません。その時に櫻木神社は座っていることはあるかもしれません。
アルコール消毒有無があるのでしょうけど、先日交通安全祈祷に行った時には椅子はありませんでした。
立ったまま祈祷なのですか?ってなるのですが、立ったままの祈祷でした。
何度も行かれてる方はわかりますが、お正月しかご縁ない方はそのような勝手が変わってる点は驚くかもしれませんね。
出店や甘酒…。
ここはうすら覚えですが…。今回は今回の情勢です。期待しない方がよいとも思います。
そのために、ぼのぼのしたいのならば、年末に一度行くのもいいかもしれませんし、三が日を避けるのもいいかもしれません。