7月31日に野田市の洪水ハザードマップが更新されました。

2020年8月1日:情報(ニュース)

洪水ハザードマップとは

今回の市報8月1日号と一緒に全戸配布を実施されたのが、一部改訂された野田市洪水ハザードマップです。
洪水ハザードマップでは、堤防が壊れて利根川、江戸川、利根運河のいづれかの河川の水が市内に流れ込んできた場合に浸水する可能性のある範囲を深毎に色分けして示しています。この着色がある場所は、浸水が想定されている区域であり、浸水深が0.5メートル以上の区域に住んでいる方は避難が必要です。

利根川、江戸川、利根運河が増水し、氾濫した場合の解析結果に基づいて、浸水が予想される範囲とその程度、各地区の洪水時の避難所などを示したものです。

野田北部

野田南部

洪水ハザードマップの改訂

今回の変更点としては、主な要素は下記になります。
専門用語は変更箇所の表の下に記述しました。

浸水想定区域
計画規模(200年に1回程度)想定最大規模から、1000年に一回程度に変更。
降雨波形
昭和22年9月洪水(カスリーン台風)から昭和23年9月洪水(アイオン台風)になります。
地盤高メッシュサイズ
50メートルメッシュから5メートルメッシュ(航空レーザー測量より設定)
破堤点
22か所から76か所。
過去の浸水箇所
118か所から令和元年(昨年)の台風15号・19号被害を追加され、142か所になります。

警戒レベルは今まで記載がありませんでしたが、警戒レベルを5段階を記載。

浸水想定区域とは

河川の氾濫、雨水の排除ができないことによる出水、高潮による氾濫が起きた場合に浸水が想定される区域。水防法に基づき、国土交通大臣又は都道府県知事が指定する。

破堤点(破堤)とは

河川の堤防や防波堤が、洪水や津波などで壊れること。

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