7月4日に新型コロナワクチンを接種してきた。

2021年7月7日:情報(ニュース)

新型コロナワクチン接種をしました。

これは体験談を書いてるに等しい内容です。

特に筋注の痛みや副反応は、のだしねっと中の人はこうでしたというものです。

あとは中の人が医療オタクな面もあります。

7月4日付の状況なので変化していることや、状況に応じて変わっていくこともありますので、参考程度にしてください。

あと、ワクチン接種は任意です!!

基礎疾患持っているということで、6月29日に接種券が到着しました。
申込開始が7月2日AM8時半からでしたが、電話をかけてもつながりませんでした。
そこで、ネットで申込をしたとたんまるでスムーズに行きました。嘘みたいです。

遅い話をよく聞きますが、スムーズに7月2日予約。7月4日接種というスピーディーな予約を入れました。

ネットの申込の仕方は野田市のサイトからと、QRコードからできます。この辺は別途述べてみるのもいいかもしれませんが、これからの60歳未満の方々に必要なのか…という点はわかりませんが。。

基礎疾患患者で早く打ちたい人へ

このような人もいると思います。
この場合は、予約開始前の通院で「打ってダイジョブでしょうか?」という具合に聞いておくとスムーズに進むと思います。
または該当してなくても、事前に話をしておくのは大事だと思います。

接種会場にきたぜ!

野田市文化会館集団接種会場で接種しました

今回は野田市文化会館の集団接種会場で接種することになりました。
見覚えがある風景となっております。

会場入り!

まず、会場に入る前に体温測定とアルコール消毒が必須になっておりました。

会場内はプライバシーのことを考えて、撮影はほとんどしておりません。
この写真を見てわかる通りに、ホールの中で待機をしつつ、ステージで接種・予診(医師の問診)を行っているという形になっております。

座席に×印はお分かりだと思いますが、俗にいう座ってはいけないところです。
ソーシャルディスタンスです。

意外とわからないのは、流れです。そこで流れについては一眼レフカメラからスマホのカメラを撮影をちまちまするほど、出来る内容でもないので、ここはのだしねっと中の人の絵心でございますが、このような形で運営されています。

トイレに途中に行けない!!

文化会館の集団接種会場は始まると途中でトイレに行きたくても、流れ作業のため行けません。係の人や中にも言われたり、張り紙もあります。
係の人に行きたい場合は伝えるとやさしく教えてくださります。(行った人)
本当に待機席にいる間だときちんと済ませておくことをお勧めします。
ただ、接種15分前に移動しますので、その10分前に済ませてください。

または、ホールに入った直後でしょうかね。

接種の流れ。ホール全体像について

まず画像を見て頂ければ幸いです。文字が汚いとか、誤字脱字が多いとか(記事も多いですが)、ありますが、その辺はご割愛して頂ければ幸いです。
時間あればイラレできちんと整理したいとおもいます。
まずはこのような形になっております。

画像にある赤線は導線と思ってください。人の動きです。 接種後はすぐ出ることはできず、経過観察します。その席が前方にあります。後ろの方に接種待ちの人たちが時間ごとに分かれてグループごとに座って待機している形になります。

のだしねっと中の人は昔はイベント運営や事務局のスタッフ経験をしているのでわかりますが、このような場面では効率よく不満でないように、誘導するという点は大事です。
誘導スタッフについても、システム的に効率よく運営されてる感じもしました。

スタッフさんも全員わかりやすいように「何係」という具合に全員チーム分けのベストでしょうか。それを身に着けての運営をされているので、どの人がどの担当というのがわかりやすいです。

受付や入口等

ステージやホールを先に出してしまいましたが、入口や受付はこのようになっております。

この野田市の集団接種会場として機能している、野田市の文化会館はこのようになっておりました。
図版の左上が出入り口となっております。
赤線の導線はありませんが、出口も兼ねております。

15分以上前に来るように言われてますが、それよりもちょっと早く来てしまう人も多くいます。
そのためのホールの待機席になります。
先に早く来た人は受付はすることはせず、まずはホールの待機席に座らせる形になります。

時間になってきたら(15分前ですね。)移動を開始する形になります。

接種券や身分証明書の出番!あと予診票も!

先の画像の右下になります。

時間にならないと、接種券の番号確認といった受付ができません。これは接種予約を入れた15分前に行います。 それを受付で行う形になります。

予診の記入(事前に書いてね)や体温測定など

予診票に記入有無は事前と言えど、わからないケースもあるので受付後に書く場所もあります。
いくら完璧に仕上げても体温が空白の場合は、再度、受付後に体温を予診の記入や体温等で測ることがありました。

予診票の記入方法がわかる人は事前に書いておくことを勧めておきます。そうするとスムーズに終わると思います。

予診票の事務的な確認作業

予診票がきちんと書かれているか、事務的な確認をする作業があります。チェック欄の確認がメインだったかな?その辺を見る形でした。
それが終わると、接種会場に行きます。

ようやく新型コロナワクチンの接種です!

人が多々いるように見えますが、システム的な運営がされているのでストレスには私は感じませんでした。むしろスムーズな運用に驚いたぐらいです。

ステージ上の接種会場の全体像?

集団接種会場に指定されていた、野田市の文化会館はステージが接種や予診を医師がチェックする場になっておりました。

全体を見渡すとこのような形になっていました。
この箱(ブース)の数については厳密に正しいわけではありません。

普段はステージまで行く機会はないにしろ、そのステージまで行き、予診票を医師がチェックするために待機をしていきます。この時はそこまで待機をいたしませんでした。

ここで、予診票をチェックする医師から問題ないことがわかったら、ようやく…新型コロナワクチンの接種になります。

新型コロナワクチンの接種

予診票のチェックが終えるとはいえ、待機をしますが、予診票同様にそこまで待機をした覚えはありません。Twitterでつぶやくのと、てきとーに下書きを書くぐらいしか時間がないので、そんなに時間は大気はしておりません。

呼ばれたら接種するだけです。

それだけです。

今回は、筋肉注射こと筋注ともいいますが、これは理論上痛くない注射ですが、私は皮膚注射(インフルエンザ予防接種等)より痛みは感じませんでした。
これですが、体格といった個人の問題だと思います。そのために私はなんとも言えないのです。

接種終わった…帰宅…の前に…

帰宅する前に経過観察として、30分か15分(2つに分かれていた理由はわからない。)ということで、単純にいうと一番上に出したホールで経過観察する人ということで、接種したら経過観察で待機することになります。
「何時何分まで」という紙が渡されますので、その時間まで待機になります。

次回の予約が決まります?

経過観察の時間が終えたら帰るだけですが、文化会館の集団接種会場での場合は第2回の接種予約が決められていました。次の日程が決まっておりました。 強制?って感じますが、無理があった場合はスケジュール調整はコルセンや現地で話すしかないと思います…。 その辺わからないもの…。

これで終わりです。

副反応は?

私はファイザーのワクチンでしたが、ニュースのようなことは煽りすぎてる感じもします。
微熱が経過観察終えた1h後ぐらいでしょうか。出てる感じもして、関節痛かな?あったのと、極度の疲労感もあり、寝たら、この辺が落ち着きました。
翌日に肩の痛みという形で、今はほとんど落ち着いております。
出てない人もいますので、これも個人差の問題と思います。

野田市文化会館の集団接種会場の感想

係の人はシステム的に動いており、変なところでつまずいたり、渋滞することもありませんでした。
きちんとシステム的に運営されていた点には驚きました。
今後は色々な問題がまだまだあると思いますが、運営ではきちんとされていたのが驚きました。

これは体験談を書いてるに等しい内容です。

特に筋注の痛みや副反応は、のだしねっと中の人はこうでしたというものです。

あとは中の人が医療オタクな面もあります。

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